薄型軽量、2通りにたためるリーディンググラス
紙のように薄く身につけていないような使い心地で、使用シーンに合わせて2通りに折りたためるリーディンググラス(老眼鏡)、「SliSee(スライシー)」。
超薄型でありながら高品質なレンズを使用しクリアな視界を実現、肌身はなさず持ち運べて使いたいときにすぐに手に取れる一本です。
リーディンググラスとは、老眼鏡のこと。実際には40代以降の方が手元を見るためのメガネを必要としていることから、より抵抗感なく手に取っていただくため広まっている呼び方なのです。
手放せなくなる、薄さ約2ミリの極薄設計
SliSeeは、新設計のフレームにより、通常のメガネのようにも、シート状にも折り畳めるリーディンググラス。
上着のポケットにいれても膨らまずサッと出し入れできるから、煩わしいことなく、使いたいときにすぐに取り出せます。
身につけていることを忘れそうなほど軽く、薄く、手放せなくなる一本です。
付属の専用ソフトケースに収納することで、小さなカバンやポーチでもスペースをとらず、いつでもどこでも気軽に持ち歩けるのです。
新開発、2-wayのたたみ方
SliSeeは、通常のメガネのようにもたためる独自開発の2-way機構を採用。そのままテーブルに置いてもレンズが触れず、傷つけることがありません。
たとえばお家で使用するときは通常のたたみ方で、外に持ち運ぶときはフラットにしてコンパクトに、というような使い方にとても便利なのです。
高品質なレンズ設計
薄型のリーディンググラスは、フレームの都合上”凸レンズ”が使われることが一般的。
一方でSliSeeは極薄型にもかかわらず、歪みをおさえ、より一層自然でクリアな見え方を実現する「メニスカスレンズ」を採用。
メガネレンズ専門メーカー、東海光学だからこそこだわったポイントです。
さっと使える首掛け機能
使いたいときにそばにないと困るのがリーディンググラスというもの。
SliSeeの独自フレームは、テンプル(つる)を伸ばすことでそのまま首にかけておくことが可能。
使いたいときに、いつでもかけやすい機能です。
かけるだけで、目に優しい
太陽光だけならず、スマホやPCなど眼のリスクが多い現代社会。SliSeeのレンズは眼のダメージにつながる様々な光線をカットします。
紫外線はほぼ100%カット。ブルーライトのなかでも特に眼への影響が懸念されるHEV(高エネルギー可視光線)は92%カットを実現。
鼻に跡がつきにくい
高さの調節が可能な鼻あては、一般的な2点で支えるタイプとは異なり、横一本のシンプルな鼻あてを採用。
鼻に触れる部分を少なく抑えることで、跡がつきにくく目立ちにくい仕様です。
シンプルなデザイン
あらゆる顔立ちに似合いやすい、玉型のフレームを採用。年齢、性別問わずどなたにもお使いいただきやすいシンプルなデザインを採用しました。
「老眼鏡は抵抗がある」という方にも手を取っていただきやすい、自然なデザインです。
カラーは普段遣いのしやすいシャンパンゴールド、コーディネートのアクセントになるパープル、レッドの3色をご用意しています。
優しくフィットしズレにくい
つる(テンプル)は頭にやさしくホールドする、柔らかい機構。長時間の装着でも負担を感じにくい設計です。
キズや汚れに強い
レンズは反射を防止する加工に加え、キズを防ぐ耐久性のあるハードコーティングを施しました。
さらに汚れがさっと落ちる防汚コーティングも施されているから、日常使いに便利な仕様です。
こだわりの日本製
東海光学が独自開発したSliSeeは日本製。高い品質で耐久性に優れ、末永くご愛用いただける一本に仕上がりました。
どこにでも持ち歩けるソフトケース
SliSeeの薄さを活かせる薄型ソフトケースが付属。
レンズやフレームのキズを防ぎながら、胸ポケットにも入る携帯性があり持ち運びに便利なケースです。
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