待望のLED対応モデル登場
メガネレンズ専門メーカー 東海光学が独自開発した大好評アイテム「ナイトグラス」に、近年主流となった「LED光源」に対応した新モデルが誕生。
車のヘッドライトやスポットライトの眩しさを抑え、夜間のドライブやウォーキング、ライブやスポーツ観戦も快適に。
紫外線を約99.9％カット＆青色光を約27%カットする淡いイエローカラーのレンズで、あらゆるシーンでお使いいただける一本です。
夜の視界を快適に。
車の運転、犬の散歩、ランニング。夜のお出かけには、なにかと安全に気を使いますよね。
暗さだけでなく車のヘッドライト等による「まぶしさ」もまた、視界を妨げる大きな要因です。
特に夜の雨の運転は、様々な光が路面に照り返して「怖い」と感じる場面も多々あるのではないでしょうか。
例えば...
・右左折時やバックミラー越し、対向車のヘッドライトが眩しく見えづらい
・夜のドライブでは、遠くの標識がぼやける
・雨の日、路面の反射で視界が悪い
・夜道を歩いている時、自転車のライトが眩しい
「ナイトグラス LED」は、車のヘッドライトやスポットライトなど様々な光源の不快な眩しさを抑える、独自開発のレンズを使用した新発想のメガネです。
視界を暗くすることなく不快な眩しさを軽減し、夜のクリアな視界をサポートします。
これからの時代に。LED光源に対応
LEDヘッドライトは2013年に3％未満に過ぎなかったものの、2023年までの10年で、LED光源が20倍の56.2％に急増していることが私たちの調査でわかりました。
今回の「ナイトグラスLED」では、従来のヘッドライトに加え、近年光源として主流になりつつあるLED光源にも対応。新レンズを採用したナイトグラスが誕生しました。
今や車のライトだけでなく、自転車や街灯、信号、店舗の照明などもLED。
2030年までに98％がLEDに置き換わると言われている、これからの時代に対応した新型レンズです。
まぶしさだけをブロック
ブロックするのは「眩しい」と感じる極端に強い光に加え、紫外線と青色光のみ。
もちろん、サングラスのように視界を暗くすることはありません。暗い場所でも明るさを確保しながら、快適な視界を実現しています。
メガネレンズ専門メーカーである私たち東海光学は、夜の光を徹底的にリサーチ。
夜に運転をする職業の方にもヒアリングをしながら、暗闇で最も明るさを感じる「必要な光」を十分に透過させるレンズを独自開発しました。
LEDライトは非常に強い光を発するため、眩しく感じやすい性質があります。ナイトグラスLEDの新レンズは、LEDやディスチャージライト等の突出した光のみレンズでカット。視界を暗くせずに眩しさを抑えることに成功しました。
夜の運転に使用するメガネとして、JIS規格で定められた基準を満たしています。
暗がりでの視力をアシスト
夜のドライブはちょっと遠くが見えにくい…なんて経験はないでしょうか。
それもそのはず、暗い場所では瞳孔が開くため、ものが見えにくくなる傾向があるのです。
独自開発レンズは程よく視力をアシストするため、夜の見えやすさもしっかりサポート。東海光学だけの独自技術です。
例えば夜のドライブでは、遠くの道路標識もいち早く認識できるから運転にも余裕が生まれます。
普段お使いのメガネに
「クリアジャケット」は、メガネにクリップオンで装着できる優れモノ。
普段からメガネをお使いの方には、こちらのタイプがおすすめです。
自転車、ウォーキングでも
夜が危険なのは、歩きや自転車でもまた同じ。特に街灯が少なく、暗い環境では眩しさは視界を奪う大きな要因。昨今では、自転車のライトも強い光のLEDライトが多く見られるようになってきました。
郊外や川沿いでのウォーキング、犬の散歩にも。またバイクでフードデリバリーをされる方にもおすすめです。
スポーツも、ライブにも
眩しさを抑える「ナイトグラス」は、暗い環境でのライブや、舞台やスポーツ観戦でも発揮されます。
スポットライトの眩しさを抑え、遠くのものを見やすく視力をアシスト。暗いステージを一層見やすく、一層楽しめるよう視界をサポートします。
※効果の感じ方には個人差があります。
持ち運びに便利なケース
薄型のソフトケースをお付けいたします。片手で簡単に開閉でき、胸ポケットに収めてもかさばりにくいという、持ち運びに適したケースです。
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